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つるバラ〔ピエールドゥロンサール・ナエマ〕の冬剪定と誘引

1月中に終わらせる予定だったバラの冬剪定は、大寒波で天候悪くほとんど手が付けられず2月を迎えてしまいました

バラの冬剪定と誘引作業はもう10年以上続けているのに、毎年悩みながらの作業でいつまでたってもサクサクと進めることができません

「どの枝を残そうか」「どの枝をどこへ誘引しようか」

つるバラとはいっても、アサガオのように自ら巻き付いていくわけではないので、一本一本咲かせたい場所へと枝をくくりつけていきます

冬剪定と誘引作業、嫌いではないのだけれど寒さで重い腰がなかなか上がらない私です

2022年5月撮影

2月中に終わらせたいバラの冬剪定と誘引

秋の花が終わり気温が下がると、バラは休眠期に入ります

バラが休眠し始めたサイン

  • 落葉した
  • 枝の色が赤くなった

このサインを確認したら残っている葉を手でむしって、光合成や根からの水の吸収を抑えてやるとバラは休眠状態に入っていきます

休眠して十分に乾燥した枝を切る冬剪定は、1年で一番寒い1月~2月が適期です

2月を過ぎると春が近づき、花芽が膨らみ始めます

枝に触れると花芽がポロポロと落ちてしまうので暖かくなる前に終わらせなければなりません

2023年は2月1週目の週末から、冬剪定と誘引を始めました

我が家のメイン、ピエールドゥロンサールの誘引

我が家の玄関に位置する、家族みんなが一番大好きなバラ「ピエールドゥロンサール」

このバラは、新しく伸びた枝に花をつけます

前年花を付けた枝からは花芽は出ないので、まずは古い枝を切ります

2023年2月ピエールドゥロンサール誘引後

もう10年以上になるこの株は、下方に花が少なくなってきたので、花芽のでない古い枝に新しい枝を重ねて誘引してみました(写真下の方)

高身長が悩ましい、ナエマの冬剪定

花茎が長すぎることで有名な「ナエマ」ですが、実はバラ園でその香りとコロンとした花姿に一目ぼれして迎えたものです

1年目はまだ苗が小さかったこともあり、良い感じに花が付きました

ところが株が大きく育つにつれ、花は2階の窓付近の高いところで咲くようになってしまい、

毎年バッサリと短く剪定するものの、期待に反してやはり高い位置で花が咲いてしまいます

ナエマ:花後のローズヒップ

ローズヒップの位置はすなわち、花の咲いた位置です

今年は思い切ってアーチからすべての枝を外し、枝数もかなり減らしました

左:2023年2月剪定前 右:2022年2月剪定後

思い切ってバッサリいきました

さあ、どんな風に花が咲くのか不安と期待が半々です

答え合わせは5月!!

残るは北側庭の暴れん坊、ナニワイバラの剪定

白い大きな一重の花が可憐な「ナニワイバラ」ですが、トゲが多いのが特徴です(防犯にはもってこいです)

トゲは大きなものから細かいものまで多数で、扱いには十分な注意が必要、バラ仕事ではナニワイバラの剪定と誘引が一番危険な作業となります

2022年5月ナニワイバラ満開

成長のあまりの旺盛さに、1年で北側の庭に移植しました

植えてから現在まで10年間、一度も肥料をやったことはなく、消毒もしていません

それにもかかわらず花が終わると、夏にものすごい勢いで枝を伸ばします(汗)

左:2023年2月剪定前 右:2023年2月剪定後

ナニワイバラも前年開花した枝には花芽を付けないのでアーチに固定した麻ひもをすべてほどき、古い枝をどんどんカット

多すぎる枝もどんどんカットして写真のようになりました(葉もとりました)

誘引作業まではできなかったので、また次の休みに頑張りたいと思います

バラ作業に欠かせない私の愛用ガーデングローブ

剪定をするときに着用している、ラベンダー色がお気に入りのレザーグローブです

イギリスのガーデニングブランド、BRIERS(ブリアーズ)のものです

BRIERS(ブリアーズ)のレザーグローブ

麻ひもを結ぶ誘引作業は私、素手派です

手袋をしていたら細かい作業がしにくくて、ひもを結ぶのにも時間がかかってしまいますもんね

といいつつ、手の甲は傷だらけ、血だらけでしばらく痛い思いをします

誘引時の作業性が良い手袋があればいいになあ

さて剪定と誘引が済んだら、次は寒肥と消毒です

5月の庭をイメージしながら少しずつやっていきたいと思います

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しゅふてん

主婦、添乗員、母として毎日を過ごす40代ブロガー。 心も身体も変化の絶えない40代からを楽しく、より幸せに暮らすための工夫とチャレンジを綴っています。 ・総合旅行業務取扱管理者・国内旅行業務取扱管理者・運行管理者(旅客)・旅程管理主任者(国内)・アロマテラピー検定1級・日本温活協会認定温活士

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